自分で考えて話す力が身につく！

ロールプレイングで
英会話を楽しく学ぶ
テキスト教材。

CAN TALK ENGLISHは、ロールプレイング形式で英会話を
学べる、指導要領に対応した中学用テキスト教材です。
塾・私立中学校・英会話スクールでご活用できます。

新着情報

2023.10.19

CAN TALK ENGLISHがオンライン英会話GeTのラインナップに追加！
詳しくはこちら

2023.3.9

デジタル指導書「日本語版」「英語版」をリリースしました。

2023.2.1

CAN TALK ENGLISHのテキスト教材①②③（コンテンツ含む）をリリース致しました。またデジタル指導書「日本語版」「英語版」のWEB BOOKデモ版を準備致しました。
シリーズ①はこちら、シリーズ②はこちら、シリーズ③はこちら

2023.1.18

CANTALK ENGLISH ①②③のWEB BOOKをそれぞれ公開しました。（WEB BOOK内のリンク先で「英語音声」・「英会話動画」・「ポイント解説動画」が視聴出来ます。）
シリーズ①はこちら、シリーズ②はこちら、シリーズ③はこちら

2022.12.16

CAN TALK ENGLISHのサイトを公開しました！

どんな教材？

ロールプレイング形式の
テキスト教材

テキストには日常的にある場面を題材にしたストーリーが多数収録されています。登場人物になりきることで実践的な英語を学べる、新しいテキストです。

コミュニケーションで
役立つ英文法を収録

中学生で学ぶ英文法や語句が、登場人物たちの会話の中に盛り込まれています。
教科書などで学んだ表現も、聞いて、話して、自分で使える英語表現として身につけられるようになります。

学習指導要領に対応
した
学習内容

主要教科書で取り上げられる英会話内容に幅広く対応しています。
英語４技能のうち指導が困難とされる「話す」技能を伸ばしながら、教科書の英文法や語彙を自然に学ぶことができます。

「身近な話題」「具体的・客観的な情報」「気持ち・考え」を伝える「話す」技能を分類したイメージ

「話す」技能を
分類化して学習できる

単元ごとに「身近な話題について伝える」「具体的・客観的な情報を伝える」「気持ち・考えを伝える」「交渉などをして目的を達成する」など、「話す」技能を全32項目に分類。
これにより、それぞれどの項目の技能を伸ばすことができるのか意識しながら学習することができます。

さらにくわしく見る

これからの英語学習

現代の日本でグローバル化が進む中、学習指導要領や入学試験の制度が改訂され、思考力・判断力・表現力が求められるようになりました。
外国語はただ知識として身につけるだけではなく、習得を通してこどもたちが自ら学び、自ら考え、自ら判断してコミュニケーションをとるという練習を繰り返し、将来役立つ英語力の育成をしていくことが重要です。

指導における
嬉しい
ポイントがいっぱい！

英語音声＆
英会話動画付き

学習UnitごとのQRコードから学習内容の音声や動画を視聴可能。豊富な「英語音声」「ポイント解説動画」「英会話動画」により、様々な能力を育むことができます。

収録
内容

ネイティブの英語音声
日本人によるポイント解説動画
会話場面を実演した英会話動画
英語字幕付きの英会話動画

さらにくわしく見る

先生に合わせた
デジタル指導書

デジタル指導書は、通常の「日本語の話者（講師）向け」と、生徒の活動を誘導していくセリフや情報部分が英語に翻訳された「英語の話者（講師）向け」を２種類ご用意。
ネイティブスピーカーのレッスンでもお使いいただけます。

年間を通して
使用可能

新規コースを想定したカリキュラム数のため、年間を通してご使用いただけます。

全３冊（①＝中１・②＝中２・③＝中３相当）
各冊全40単元
各単元４ページ構成《３単元＋復習》の展開

いろんなシーンで
活躍します！

活用術
指導効率UP

音声・動画コンテンツを
ファシリテーターとして活用！

「英語音声」や「ポイント解説動画」、「英会話動画」を適宜ご活用いただくことで、学習時間のコントロールが可能です。
１コマの授業のうちの15分など短い時間でもご利用いただけます。

活用術
指導効率UP

音声・動画コンテンツを
コーチとして活用！

英語音声や動画を適宜ご活用いただき、１コマの授業としてじっくり時間を掛けて進めることができます。
普段の発音や英会話の指導とあわせて英語音声や動画をご活用いただけます。

学習効率UP
予習・復習

自宅や空き時間の
自主学習用として活用！

QRコードからいつでも英語音声や動画を視聴できるため、予習・復習や繰り返し学習したい時など、自学自習にもご利用いただけます。

文法や語彙も「会話で運用する」ことで
生きた英語として自然と身につきます

「学ぶ・聞く・話す」を繰り返し幅広い英語力を習得

普段お使いのテキスト教材で学習している語彙（単語・英熟語・チャンク）・文法を、
「聞く・話す」の会話演習と同時に運用することで、ただの知識ではなく、
より活用できる「英語の知識」として習得できます。
個別に技能を伸ばすよりも効率的に、かつテキスト教材での学習意義も実感でき、
４技能それぞれの学習意欲を高めることができます。