いつでも繰り返し
学べるデジタル教材
宿題補習授業集中学習など様々な学習形態にご活用いただけます。
「デジタルドリル」を一度試したいという方向けにサンプルをご用意しております。以下のリンクから進んでください。
組織コード | : 000000 |
ID | : 11111 |
PASS | : 1111 |
※「Unit4」・「Unit5」・「Word Training2」をお試し頂けます。
最新情報
ネットを利用してPC・タブレット・スマホなどの端末で、効率的でスピーディーな英語学習を行うことができるデジタル教材です。
(※2020年4月現在)
デジタルドリルは専用教材「New 小学生ワーク」シリーズと連動しています。基本内容の確認・定着から実力養成まで幅広いニーズに対応したテキストです。
小学5年生用 | 目次を見る(pdf)教材を見る(pdf) |
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小学6年生用 | 目次を見る(pdf)教材を見る(pdf) |
デジタルドリルは「New 小学生ワーク英語」に掲載されているUnit(学習テーマ)と連動しています。各Unitは大きく5つのChapterで構成されています。1つのChapterごとに3つのSTEP(出題パターン)を用意。最大15問(最大5問×3 STEP)で1つのChapterを修了、最大75問で1つのUnitを修了となります。
STEP 1 | 英語の音声を聞いて、読まれた英単語の日本語の意味を選ぶ問題 音(英語音声)から意味(日本語訳)に変換する学習パターンです。 |
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STEP 2 | 日本語の意味から英語へ変換して発声する問題【音声認識】 意味(日本語訳)から音(英語音声)へ変換する学習パターンです。 音声認識システムにより判定されます。 |
STEP 3 | 英語の音声を聞いてそのとおりに発声する問題 文字(英単語のつづり)なし・音(英語の音声)を手掛かりに発声する単語のシャドーイングです。 |
STEP 4 | 英語のつづりから英単語に合う日本語の意味を選ぶ問題 文字(英単語つづり)から意味(日本語訳)に変換し選択する学習パターンです。 |
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STEP 5 | 英語の音声を聞いて、読まれた英単語のつづりをタップする問題 音(英語の音声)から文字(英単語つづり)に変換してつづりを答える学習パターンです。 |
STEP 6 | 日本語の意味から英単語のつづりをタップする問題 意味(日本語訳)から文字(英単語つづり)に変換してつづりを答える学習パターンです。 |
STEP 7 | 英語の音声を聞いて、そのとおりに発声する問題 文字(英文のつづり)なし・音(英語の音声)を手掛かりに発声する英文のシャドーイングです。 |
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STEP 8 | 英語の音声を聞いて、音声に合う日本語訳を選ぶ問題 音(英語音声)から意味(日本語訳)に変換する学習パターンです。 |
STEP 9 | 英語の音声を聞いて、英文を読み上げる問題【音声認識】 音(英語音声)を聞いてから 文字(英文のつづり)を読み上げる学習パターンです。音声認識システムにより判定されます。 |
STEP 10 | 日本語の文を英語の文に変換して発声する問題【音声認識】 意味(日本語訳)から音(英語音声)に変換して発声する学習パターンです。 音声認識システムにより判定されます。 |
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STEP 11 | 日本語の意味から、語句を選択して英文をつくる整序問題 テキストの整序問題とはちがい、それぞれ4つの選択肢から語句を選んで完成させる 学習パターンです。 |
STEP 12 | 日本語の意味から、アルファベットをタップして英文をつくる問題 意味(日本語訳)から文字(英文のつづり)に変換して英文をつくる学習パターンです。 |
STEP 13 | 英語の質問(音声)を聞いて、音声に合う応答文(英文)を選ぶ問題 英問英答を音(英語音声)から応答文を文字(英文のつづり)に変換して選択する 学習パターンです。 |
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STEP 14 | 英語の質問(音声)を聞いて、タップして応答文(英文)をつくる問題 英問英答を音(英語音声)から応答文を文字(英文のつづり)に変換して英文をつくる 学習パターンです。 |
STEP 15 | 英語の質問(音声)を聞いて、応答文を英語で発声してこたえる問題【音声認識】 英問英答を音(英語音声)のみで学習するパターンです。 音声認識システムにより判定されます。 |
講師用サポートツール「Learning Management System」 内で、個々の生徒の理解度の確認や、学習レポート・修了証が 印刷できます。
テキストで学習した内容から様々な問題がランダムで出題されます。 問題パターンは「読む」・「書く」・「話す」・「聞く」の英語4技能から最大15パターン用意。バランスよく4技能を学べます。
出題前後の流れから答えが想像しやすいテキストやワークブックとは違い、デジタルドリルでは出題は1問ごとに画面表示され、出される順番もランダム。繰り返し学ぶことで学習内容が定着します。
各Chapter終了後に正答率が表示され、自分の苦手な技能を知ることができます。苦手な技能が含まれるChapterは集中して取り組むことができます。
塾内での空き時間や家庭での宿題としてご活用いただけます。
集団授業で学習進捗に遅れがある生徒の補習はもちろん、授業だけでは学習しきれなかった技能のサポートにも利用できます。
生徒の苦手な技能に合わせて集中学習ができます。
WEB環境があれば,スマホ・タブレット・PCで”いつでも・どこでも”学習可能。生徒個々の生活スタイルに合わせて活用いただけます。
「デジタルドリル」を一度試したいという方向けに無料デモ(約2週間)をご用意致します。
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